赤澤紀子特任准教授(アドミッションセンター)、赤池英夫助教(情報・ネットワーク工学専攻)らが日本情報科教育学会第14回全国大会において優秀実践賞を受賞
2022年04月20日
赤澤紀子特任准教授(アドミッションセンター)、赤池英夫助教(情報・ネットワーク工学専攻)、柴田雄登さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)、山根一朗さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期課程修了)、角田博保客員研究員(情報・ネットワーク工学専攻)、中山泰一教授(情報・ネットワーク工学専攻)が、2021年7月3日(土)、4日(日)にオンラインにて開催された日本情報科教育学会第14回全国大会において優秀実践賞を受賞しました。
この賞は、本大会で発表された優秀な実践論文の著者に贈られるものです。今回は28件の発表の中から4件に授与され、その内の1件に赤澤特任准教授らの論文が選出されました。
今回の受賞は、赤澤特任准教授らによる高等学校情報科の知識体系に関する研究が高く評価されたものです。
【受賞者】赤澤紀子、赤池英夫、柴田雄登、山根一朗、角田博保、中山泰一
【受賞論文】高等学校情報科の知識体系に関する一考察(日本情報科教育学会第14回全国大会,3-A-3 (2021)).

表彰状
- (新しいウィンドウが開きます)受賞論文(電気通信大学学術機関リポジトリ)
- (新しいウィンドウが開きます)赤池英夫 研究室